今日は掃除してました。
あまりにも窓際が汚かったので。
姉貴のキャリーボックス(これで合ってたっけ?)を5つほど使って今まで埃まみれだったカード類を全部片付けました。
もちろん封印はしておりません。まだまだ現役バリバリでやっていきます。
ツッコミはなしの方向で。
ラノベの棚も少し片付けました。
底が浅くて大きいキャリーボックスに全部入れていく。
カバーがボロボロになってるものは新しい透明のカバーをつけて。
ハルヒシリーズはもうボロボロでした。
あとは半月シリーズと生徒会シリーズを透明カバーに変えて……
シャナが多すぎる。
もう買ってないのですが、それでも18冊くらいあるので困っています。
熱も冷めたしなぁ……でも置いておきたい。
ここまで中二病と邪気眼を兼ね備えたラノベも珍しい。
結局透明ブックカバーの数が足りなかったので、普通の本屋でもらえる普通のブックカバーのままです。
半月シリーズ、時々ふっと読みたくなるんだよなぁ……
でもたぶん1回しか読了してない。
この前wikipediaで半月シリーズについて調べてみたら、イラスト集に後日談として裕一と理香が結婚して子供もいるってのを知って愕然としました。
くそ、どっかで手に入れてやる。
生徒会シリーズ、今日になって初めて「四散」をまだ読んでなかったことに気付きました。
まぁ表紙は真冬だしいいか
あとは持ってるキノシリーズ、アリソンシリーズ、学園キノ、そのあたりをケースに入れて、さあここからが問題です。
「アキカン!」と「とらドラ!」をどうするか悩みました。
とっくに最新刊(というか、続き)が発売してるのに二作品ともに家にあるぶんを読み終えていません。
「……カバーつけるべきか?」と悩みまして。
……中途半端にカバーつけるのは美しくない。
というわけで本屋でつけてもらったブックカバーで間に合わせてます。
積ん読です。続き買うほど興味もそそられないしなー……
その他、とりあえず1巻だけ買ってみたってのが数冊。これも本屋のカバーのまま。
今さら禁書とか狂乱家族日記とか揃えてどないやねんってね。
数えてみると、俺の持ってるラノベって思ったより少ないですね。
70冊くらい?
そして一般文芸がまったくないというなんとも情けない状態でして。
とりあえずインプットかー……
でも一般文芸で興味が湧くようなのってあんまりないんだよなー……
「そして誰もいなくなった」は東方の元ネタを知りたかったから買っただけだし……
そもそも自分がどんなジャンルの小説を書きたいのかがわからない。
SFとか前に書いてみましたが、SFも……なんて言うか、「お堅いもの」って感じがして苦手なんですよね。
「ラノベ脳」ですね。
ラノベしか読まないでラノベが書けるかーって言うと書けないのかな?
自分の知識の引き出しにいろいろ入れていくのが大事なんだと思います。
ラノベと一般文芸の中間あたりの本ってないですかねぇ。
西尾維新ってどんなんだったっけとか……有栖川有栖ってどんなんだったっけ……とか……
誰かおすすめがあればお願いします。
吹雪さんとかそういうの詳しそう。
死ぬほど暇なときにでもおすすめがあれば言ってください。俺の財布から札が飛んでいきます。
わからん!
もう寝る! 時間も遅いし!